心臓病や脳卒中、がんなどの多くは、初期自覚症状がなく進行し、症状が現れたときには手遅れになるケースが少なくありません。
これら疾患については、サイレントキラーという言葉も使われるほど。
健診は、それらの病気の早期発見・早期治療のために重要なきっかけ。
特に生活習慣病といわれるものに関しては自分で努力することで改善しやすいものが多いため、健診は大きく役立つのです。
最近では現在の健康状態を調べ、病気を引き起こす危険因子と思われる習慣を見直し改善する一次予防として、そうして健診が重要性を増してきていることは事実です。
また、病気ではないことを調べる意味で健診を受け、病気にはなっていないけれどそれに近づく要素があった場合は取り除く努力をすることで、医療を受けずに済み節約にもなる主婦健診。
一挙両得だとも考えられますね。まだ行っていない人はぜひ受けてください。

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目次

主婦健診とは 卵巣がん
健診のポイント 膣炎と性感染症
婦人科系疾患一覧 貧血
乳がん 骨粗鬆症
子宮がん 更年期障害
子宮内膜症 便秘
子宮筋腫 編集後記

女性セットIII(557)【大腸・胃・子宮けいがん、肝胆膵、骨粗鬆症、Hb】【遠隔検診(旧郵便検診)】など取り扱い有り

主婦健診とは

主婦健診は、被保険者の被扶養配偶者のための健康診断です。
女性は健康に気を配り、よく病院にも行っているような印象がありましたが、実は乳がん検診・子宮がん検診の受診率は2割にも満たない状況です。
自分のためだけでなく、家族や身の回りの大切な人たちのためにも、婦人病が増え始める30歳を過ぎたら年一回定期的に検診を受けましょう。
また、健診を受けるだけでは健康は守れません。
問題を指摘された場合は必ず再検査を受け早めに解決を図り、基準値内であっても生活習慣を見直すきっかけとして、健康づくりに役立てることが大切です。

基本検査 問診、身体計測、視力・聴力検査、血圧測定、検尿、血液・生化学検査、胸部X線、心電図、眼底・眼圧検査等
オプション検査 乳がん検診、子宮がん検診、大腸がん検診、消化器レントゲン等

検査項目は各健康保険組合によって若干異なることがあります。基準値に関する捉え方は、かかりつけ医師など専門医にご相談ください。


健診のポイント

1.30歳代から受診習慣をつける
2.なるべく同じ医療機関で受診する
3.年一回は必ず受ける
4.健診結果は毎年保管する
5.要精検となったら必ず再検査を受ける

健康について考え直すよい機会となります。結果が出たら、家族と一緒に話をしてみるのもよいでしょう。
健康というものは自己満足を満たすものではなく、気持ち健やかに日々を暮らしていくために必要なものであることは明白です。
病院に行かないでよい生活、正しい食事・暮らし方で生活習慣病と無縁な生活は、経済的にも身体的にもあなたの助けになるでしょう。


※主婦健診についてのお問い合わせは、ご自分が加入されている健康保険組合に直接ご連絡ください。

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