4.申告の種類
では、私たち低所得専業アフィリエイターがする申告ってどんな種類のものがあるのかしら。
たまに、確定申告シーズンになると、「あおいろ」とか「しろいろ」とか耳にしませんでしたか?
そうそう。それが有名な申告の種類です。
「白色申告」は、特に特典もない代わりに事前の届出(開業届&青色申告届)が必要ありません。
帳簿も簡単な簡易簿記でよいのですが、正確な帳簿とは言い切れないため、
不審な場合など状況によっては税務署側で税額変更されてしまう場合もあるそうです。
でも、毎年かなりの収入を得ているわけではない人はこちらでもいいでしょう。
何せ、記帳は儲けと関係のあるお金の管理だけできていればいいので楽なのです。ビギナー向けです。
「青色申告」は、噂で聞いたことがある人もいると思いますが、難しいぶん税務署からの信頼度が高いため、特典があります。
帳簿は、売上発生時点とそれが実際入ってきたときの両方を記帳しなければならない複式簿記で、
今や簡単な会計ソフトはあるというもののけっこうな曲者(くせもの)。
仕事と関係のない出費でも記帳しなければならず、日々の積み重ねも物を言いそうです。(笑)
特典は、特別控除があることや、家族に払った給料を上限なく経費にできたり、赤字の繰越が期限付きでできることなどありますが、
私は簡易簿記での白色申告より信頼度が高いため文句をつけられにくいことが一番かなと思います。
一生懸命頑張って明快な申告をするわけですから当然です♪
ということで、こちらは中級者以上向けかと。
ただ、白色申告の項でも書きましたが事前の届出(開業届&青色申告届)が必要ですから、
申告時期になって届け出ても来年からの許可申請になってしまうのでお早めに。
(確定申告をしに行く年の前年3月15日まで or
開業してから2ヶ月以内に)
届を出していても白色申告するのはかまわないので、「これから稼ぐぞ」と意気込んでいる方は先に事前届出を済ませておくのがいいかも。
そしていざ申告しようとなったときは、国税庁のサイトに確定申告書等作成コーナーという便利なページがあります。
数字など入力していって、最後にプリントアウトして税務署に提出することもできますのでぜひ利用してみてください。