5.白色プラスアルファ申告に成長しよう(青色10万控除)
「帳簿ってなんだか大変そう…」と思うでしょう。私も思います。(笑)
でも、お小遣い帳的延長でできる簡易帳簿の「白色申告」なら、なんとかできそうじゃないですか?
そんな同志に朗報です。
まず、とりあえず開業届と青色申告届を税務署に出しに行って、翌年(または翌々年)の申告に備えてください。
「青色申告だなんて、複式簿記なんかつけられないからできません!」なんて言わず。
無理なら白色申告でいいんですから、とりあえず個人事業主としてのスタートを切る形式とでも思ってください。
そして、実際翌年(または翌々年)承認後の確定申告で、白色申告と同じ簡易簿記で帳簿を作成しましょう。
ええ、2006年時点の情報なら、「青色申告10万控除」というものが利用できるからです♪
通常の青色申告は65万控除(以前は55万控除だった)なんですが、
この10万控除の青色申告は「事前届出は必要ですが簡易簿記で提出できる簡単申告」なのです。
控除額を55万低く設定している代わりに、個人事業主として開業届も出しているし簡易簿記でも考えてあげますよ、という方法。
白色申告で収支内訳書に書く内容を、青色申告決算書に記入し、青色申告特別控除欄に10万円と書けばOK。
貸借対照表は記入しなくてよし。
そして、申告期限は65万控除と違い、白色申告と同じく5年間いつでもOK。
白色申告と同じような作業で、より信頼度が高いなんて、嬉しいじゃないですか。