20.終わりに
結局、まだインターネット上で収入が上がってくる事業(ネットビジネス)について、
国税庁もすべてを完全に把握でき対処できる段階までは到達していないようです。
それ専門の部門や部署を作り対応を随時検討し、方針を決めているようですが、
ネットビジネス自体がまだ固定の巨大分野になりつつある途中ですし、その完全なる把握は難しいでしょう。
ですから、相談しても回答がまちまちなことも。
それでも、一箇所で納得のいく回答が得られなかったら、別の税務署に電話してみるなどして多方面から情報を集めると、
無難な点が見えてくるもの。
できるだけ自分の経費に疑問点を残さないよう、理由付けも考えておき、記録をきちんととっておくこと。
スムーズに、気持ちのよい「ご苦労様でした」を税務署の方から聞けるように、もらいっぱなしではなく整理をしておきましょう。
お互いに。
私は実は、確定申告は退職時の還付申告を数回と、祖父の年金・恩給・株配当の還付申告と、
父のサラリーその他の確定申告しかしたことがありません。
回数がいくら多くても、専業アフィリエイターとしての申告歴はゼロ。ここ1年は、とても不安でした。
ですから、ここで書いてきたことは、国税庁のサイトなどネット上や書籍や実際税務署で相談してきたことなどを踏まえての、
自分の明日へのメモです。
私は2005年夏組としてアフィリエイトを始めたのですが、徐々に収入が上がってくれば、自然と「税金=確定申告」についても考えるもの。
アフィリエイターだけではなく、オークションやネット株などでネット上で収益を上げ始めているアナタも、準備はしておきましょうね。