2005.08.12
相方が本屋で突然立ち止まって買った本を、横から奪って先に読み終えました。(笑)
| ◇本◇ |
松岡 圭祐 小学館 (2004/10) 売り上げランキング: 69,647
おすすめ度の平均:   イラクって・・  イラク戦争について深く考える  世界が平和でありますように
松岡圭祐
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松岡さんの千里眼シリーズ最新作。でも、千里眼、どこまでシリーズ続くのかな。(笑)
主人公の岬(無敵の女性臨床心理士と呼べそう)は、強いです。強すぎる。失うものが何もないからといって、人はここまで強くなれるんだろうか。自分にも厳しく、甘やかすことがない。常に頭がフル回転しているような、眩暈がするほど物を考える人。
実在する人物ではないと判っていながらも、泣きそうになる。
相変わらず心理的なつっこみかたが凄く気になるんですけど、心理学を学んだ人が見たら、この人のシリーズはどう心に映るんだろう。アタシには興味対象でしかないのだけど。
人の心理におけるトランス状態の心地よさと恐怖、アナタは考えたことがありますか?
登場人物、名前はもじってあるけれど、どの政治家がちょっと前の誰を指してるのか判りやすくて、特別な人物紹介とか端折れるのが面白いです。←また見所ズレテル(笑) |
また千里眼なのぉ〜?って言いながら、翌日にはもう奪って読んでました。あは。
まあ、ぶっちゃけいつも細かいとこまで読んでないんだけど、斜め読みでも涙が出そうになるところもある。
集中して全部の文字を頭に叩き込むまでの余裕は、まだアタシにはないらしい。
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2005.05.24
はまってたケータイ小説。本にしてしばらく確保☆
| ◇本◇ |
あさの あつこ 講談社 (2005/04/27)
おすすめ度の平均:   独特の世界が。  心の奥深くに眠るもの!  旅の果てにある真実は?
あさのあつこ
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2004年秋から2005年年頭までケータイニュースサイト『The
NEWS』に連載されていたお話。
原題は『透明な旅路と月の雨』。
ちなみに、あの女優の浅野温子さんではないらしい。(笑)
幻みたいな、霊のお話みたいに進行していくのだけど、狐か狸か?と思わなくもなく。
「白い頸」という言葉になぜか反応します。
女の頸を絞めて、ただ数日逃げ延びようとしている男の話。山道で出会う子供。
ちょっとゾクッとするけれど、何となくあったかい気持ちも少しする、不思議なお話です。 |
杉浦 リョーコ 講談社 (2005/03) 売り上げランキング: 100,295
杉浦リョーコ
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これも同じケータイサイトで現在も連載中。全編公開することに決まったそうだ。
しかし、既に紙媒体で発売されていると知ったら、待ってられるはずもなく、購入。(笑)
これ、デビュー作だそうで。なるほど楽しそうに書いてるなって☆
一浪予備校生女子の、ハツラツとした(?)恋愛模様のお話。
「恋愛の話かよ…」と最初は乗り気じゃなかったが、読んでるうちに予想と違ってはまっていく。
小気味いい台詞、生活描写、少年少女の心の内を、今時の言葉でうまく表現できてる。
何より、あの17歳の男子高生に、読者はみんな惚れてるようです。(爆)
言葉のやり取り的には、アタシと誰かさんにひじょーに似てるようにも思うが、軍配は小説の勝ち。(笑) |
『透明な旅路と』はハードカバー、『ネイキッド』は文庫。
ミステリーとか不思議な話とかに引き込まれやすく、それを楽しいと思える人なら年代問わずハードカバーの方をお勧め。
元気をもらいたい40歳前後以下の婦女子なら、読み終わった後ウキウキできて安い文庫をお勧めしよう。中高年となると、現代性事情とか許せなかったりありそうだから?!(爆)
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2005.02.16
恋愛小説ボケするのもなんだからと、何ヶ月か前に購入してあった本ですが、机の上の山に埋もれてました。(笑)
| ◇本◇ |
唯川 恵 光文社 (2004/01) 売り上げランキング: 123,186
おすすめ度の平均:   せつない!  せつなく寂しいサスペンス  一気読み。。。
唯川恵
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1997年に発表された長編小説らしい。
この人は主に恋愛小説を書いている人なのだが、なかなかこの話も侮れませぬ。
怪しい犯罪が増えている中で、こういう話はそこここに存在しそうな気さえする。
究極の状況の中で、人は誰を信用するか。
難しい…。
ものすごい流し読みで読んでしまったので、もう一度読んでみようと思う。 |
ベッドの中で本を読んでいると、きちんとした目の使い方ができない。
何だか余計に乱視がひどくなってきた気がする。
しゃんとした姿勢で本は読むべきですね、お母様。
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2005.01.27
勢いで一晩で読んでしまった本の記録。
| ◇本◇ |
乃南 アサ 文藝春秋 (2001/11) 売り上げランキング: 178,764
おすすめ度の平均:   さすが乃南アサ  後味わるすぎ  興味に引き摺られ読み進んだけれど… 乃南アサ
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乃南さんお得意の狂気の世界。
狂気が常軌であるとなったら、アナタはどうするか。
そんな感じのお話。
主人公の心理の変遷が本当によく描写されている。
こちらまで一緒にイニシエーションを受けそうになるが、そこは大丈夫。
けど、弱ってる人には勧められないかな…。
結婚て、怖いねぇ。(爆) |
しまった。出かけるときに読もうととってあったのに、昨日読み終わっちゃったらダメじゃん。
また何か仕入れます。
最近の作品で、さらっと読めるの、何かないかなぁ。
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2005.01.24
久しぶりにまた本を読む時間をとりまして、大体二日で読み終えた。
勢いがないと、読み切れそうになかった。(笑)
| ◇本◇ |
江國 香織 新潮社 (2002/06)
おすすめ度の平均:   江國香織の良さ。  名前について  なぜこんな結末に・・・? 江國香織
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妄想といいますか、狂気といいますか、とにかくこの主人公の女性は、娘のいうとおり「現実を生きていない」のよ。
そんな人生を歩めるものなら、もっと世の中“怪しい”人間は多いに違いない。
でもそうじゃないのは、それが現実社会に行えないと、かろうじて皆判っているからだ。
アタシも、同じ。
そんな長い時間、世の中を回り回って暮らしていて、そうして、その人に逢うことができるっていうなら、アタシだってやってるわ。
と、まともに考えてはいけない。(笑)
まともに捉えたら読めません。多分5分の1も読めないで終わってしまう。
娘が現実を自分で理解する人間に育てたことが不思議。
多少の迷いはあっても、きちんと踏み出せたことがね。
丸抱えで学生生活も送れていなかったならば、アレは完全に不可能だったんじゃないかな。
読んでいって心の癒されるような本ではないのは確か。
でも、何となく、一気にであっても全部読みたかったのね、アタシ。
ちゃんと、自分で、狂わないで生きていくために、かな。(苦笑) |
年末年始でドカンと辛いことがあって(ネタはたった一つの些細なものなんだけどね)、揺らがないけどまた一段と悲しい気持ちで暮らしてた。
だから、この本はちゃんと読まなくちゃならなかったんじゃないかって、今はそう思ってます。
一緒に買ったのがまた乃南さんの本なので、何かワクワクするというか、ゾクゾクして楽しみです。(爆)
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2004.10.08
先日の本と一緒に買った本がやっと完読。
| ◇本◇ |
江國 香織 角川書店 (2004/08) 売り上げランキング: 26,707
おすすめ度の平均:   とても大好きなエッセイ  ぼんやりした江國さん  しみこむ文章
江國香織
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エッセイ集なので、江國さんの考えやプライベート(どこまで本物か判らないけど)が気さくに綴られてる本。
でも、4つの章に分かれていて、アタシがちゃんと読めたのは3つ目まで。
だって、本の感想を述べてある部分はあまり惹かれない…わがままだから。(笑)
怖がりなところもちょっと天邪鬼的なところも、江國さんにアタシは似てるような気がして、笑いながら読んだりした。
ただ、アタシは語学がてんでダメで、何とか日本語がマスターできてるくらいか?!
翻訳なんてできたら素晴らしいと思う。
でも、その素晴らしいと思うのにはちょっとした裏があって、書き物系の仕事は、信頼さえ得られているなら自宅で仕事ができるから、というのが本音。
たしかに、日本語以外の言葉もマスターできていれば何かと便利だし、ちょっとかっこいいけど。
仕事でも役に立つしね。
(結構外国人の患者さんが来ると、うろたえながらカタコトの小学生レベルの英単語でしのぐ…ちゃんと会話が成立しているかどうかは、多分してないほうに軍配☆)
それにしても、主食が果物っていいなー。
買い物が好きな人じゃないと無理だけど。←アタシは食品の買い物が大嫌いだー |
気持ちがモヤモヤしてたりうろうろしてたりするので、この超短編エッセイ集は読むのに時間がかかった。
けど、何か読んでホッとするのよね。
似たような生活をしてる人がいるって判ると安心しない?
もちろん、アタシは書くことで生計は立てていないし、今は相方と同居だから違うといえば違うけどもー。
はー。息抜きしたい。
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2004.10.05
通院し始めるとやっぱり本って読んじゃうね。
| ◇本◇ |
宮部 みゆき 集英社 (1998/10) 売り上げランキング: 43,459
おすすめ度の平均:   宮部入門作には丁度良い作品では?  自由の身になりたければ、金を払え  いろいろな作風を味わえる楽しみ
宮部みゆき
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7つの話が入っている、簡単に読める本。
長編だと飽きるし集中力がどうも最近持たないので、こういう本が適しているらしい。
アタシは『決して見えない』と『勝ち逃げ』が気に入ったかな。
でも、この本の中では、というくらいな感じ。
恐怖感とか身がぴりぴりする感じはやっぱり乃南さんには追いつけなかった。
案外『混線』は、日常で本当にあってもいいかなぁ…と思ったりして。
実際その女の子を見ることがあれば多分ちびってしまうだろうが。(汗) |
待合室で2時間とか、平気で待つのよね。病院。
すべての病院が予約制になればいいのにって思う。
時間をみんな無駄遣いしてる。
落ち着いて正確な医療を手向けるのなら、そういうシステムでいいんじゃないかなって。
予約しないで飛び込みで来た人からは、割り込み料とればいいのよ。
なんて思いつつ、集中できないで本を読む環境。
…家にいても、ちょっとした理由で集中できないで本読んでますよ、最近。
もう一冊が、短編集なのにこれがなかなかどうして読み終わんないのよね。(苦笑)
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2004.08.09
めちゃめちゃ久しぶりに本なんて読んでみた。待ち時間暇だったから。
| ◇本◇ |
乃南 アサ 角川書店 (1996/09) 売り上げランキング: 128,244
おすすめ度の平均:   ラストの1行が!  正にミステリーと呼ぶにふさわしい作品  オカルト好きにはちょっとおすすめ?
乃南アサ
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偶然再会した、幼少期に仲良しだった三人の女性。
…偶然って言っていいのか、どうも出会いは無理やりっぽいんですけど。
まあそんなことはほっといて、どんどん雲行きが怪しくなっていく。
(誰が、おかしいんだ??)と考える。
乃南さんの本だから、ちょっとした怖いものを期待。
そして、彼女は期待を裏切らない。
最後に「もしかして、もしかして…」と直前に思わせておいてどすーん!とやってしまうのです。
…意味不明?(笑)
そして怖いのは、彼らが淡々としているところ。
詳しくは、お暇なとき読んでみて。
やっぱり、難しい説明とか歴史とかが引っ張ってきて書かれている小説よりこういう本のほうがアタシは単純だから合ってます。(笑) |
本なんかずーっと読む暇がなくて、学術雑誌くらいしか読めてなかった。
久しぶりにひとりで行動して、待ち時間ができたから本屋でパッと見て買った本。
ベストセラーとかでも何でもなさそうだけど、結構好きで読んでる人の書いたものだから、つまんなかったら売っちゃえばいいかってノリで買ってみました。
最近はあまり本屋に通わなくなったなぁ。
ビデオ屋にも行けなくなったし、ひとりでのんびり家で過ごすとかなくなっちゃったから。
仕事の仕方を、この秋また検討しなおすつもりでおります☆
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2004.06.06
前回の本と一緒に購入したもの。女々しい作品っぽいタイトルでなかったので、気になって買ってみた。
| ◇本◇ |
唯川 恵 集英社 (2003/06) 売り上げランキング: 40,038
おすすめ度の平均:   ズバリ怖い!!!  不倫モノもたて続けだと暗すぎる…  ちょっと暗いかな?
唯川恵
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金沢の10人の女の織りなす短編集。
軽いのからヘビーなのまで、唯川さんにしては珍しく狂気度高いです。
展開の予想できる話もあるけれど、最後が『夏の少女』で終わり、いい案配でした。
他の話で終わると、何というか、心が晴れ晴れしないのよ。(苦笑)
日常と非日常の使い分けについて共感できてしまう『雪おんな』とかは、それほどできた話ではないかもしれないけど、こんなことをたくさんの女が思うことはあれど実行は極少数なのよね、と微笑みながら読みました。ほっほっほっ。 |
前回「ハリーポッター とか興味ない」と言い放ったアタシですが、どうやら今月中に地上波初登場の模様。
そんなんだったら、またチラ見でも見ますわよ。←根性なし
『ロード・オブ・ザ・リング 』も『タイタニック 』(←一応テレビでチラ見はした)も積極的に見ないアタシですが、そこら辺になんの共通点があるのかなって考えてみる。
そーだな、あえていうなら、ちっちゃい男には興味ないってことでしょうか。(爆)
映画の話はまたするとして、最近養老さんの『バカの壁 』『死の壁 』に興味を持っており。
ですが、どちらも簡単に読みきれそうにないので躊躇中。
『バカの壁』なんて、ずいぶん前からベストセラーなのにねー。いつまで躊躇ってんのかね、アタシー。
えと、でもこれって既に相方が自分の車の中にストックしてるらしいので、仲直りできたら今度こそ貸してもらいます。←既に4日口を聞いてない夫婦
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