B面HOME[HOBBY]Travel旅行記2007>東北スリリングトリップの巻:沸騰寸前!窓口バトルロワイヤル?

当ページ作成の事情についてはコンテンツトップにて確認されたし。
いえ、そんな、たいそうな日記じゃありませんから、お暇なときにどうぞ☆w

目次
1日目-1:想い残して自然との闘いに挑んでみる 1日目-5:システム異常は私の脳だけじゃない!
1日目-2:行く先不明でナビ様神様 2日目-1:そして運命の判断タイムがやってきた
1日目-3:沸騰寸前!窓口バトルロワイヤル? 2日目-2:オアシスのような救いの言葉に
1日目-4:沸騰したのは虚弱女の頭であって 3日目:長距離ドライバーを発狂させない方法


前回までの“東北スリリングトリップの巻”はこちら

1日目-3:沸騰寸前!窓口バトルロワイヤル?

調べてみると、水族館(マリンピア)には付設駐車場がないらしい。
近くに県営の無料駐車場があるというのでそこへGO。
見た目満杯のそこへ、渋滞を避けるように離脱すると、ちょうど木陰の車がお帰り。
ありがとう神様、こんなサービスを受けられるだけの人間とお思いですか。精進します。(拝)

車を降りて第一声。
「むっかー、あっぢーっ」
一瞬で干上がるかと思うほどの暑さ。
ふと、熱中症に陥りやすい自分の身に気遣い、一応日傘を持参。
歩き始めて50メートルで、既に頭が沸騰しているかのよう。
ボーっとしてきた。
200メートルのあたりで、視界がぼやけたりする。
おいおい、早いよ! まだ大して歩いてないし、この道は海に向かって下りだからそんなにエネルギーつかわねーだろ!
頭の中で自分に突っ込みを入れるも、まったく奮起する様子はない。

交差点で信号待ちするのがもどかしい。
せめて雨よけ・日よけを交差点周囲に作ってくれたらいいのに。
注:景観を損ねるのでたぶん無理。
待っている間にも具合はどんどんマイナス方向へ移行。

そうして、ようやっとマリンピア到着。私にしちゃグダグダ言わずに結構よく歩いたほうだった。
マリンピア松島水族館(かなり古い)の入口は、冷房なんか効いていないのに日陰のせいか、涼しく感じた。
が、いそいそと窓口で入場券を買おうとすると、私の番になったらいきなりお姉さんが別ブースに移動。
私の前は、空席になった。
いなくなるならなるって一言言えばいいのに。
閉じるなら閉じるで、〆切とか表示板を窓口に出せばいいのに。
でも、ただいなくなっただけなので、ちょっと他の機械をいじってすぐ戻ってくるのかも。

戻ってこない。

まったく戻ってこない。
それどころか、別のブースで他の客に入場券を出し始めた。

「アンタいったいどうなってんのよ、アタシになんか文句でもあんの?
 堂々と出てきて勝負しなさいよ!」
(何の勝負?)

と言いたかったけど言えるほど元気じゃなかったので、いつもならハイパーな怒りに自分でついていけなくなって泣き出しながら警備員に文句を言うところかもしれないが(やったことないけどやってみたいのw)、相方にすがるような目で訴えかけてみた。

奴は、ネイティブな栃木人のくせに、両手のひらを上に向け、肘を上に曲げて、少し持ち上げるような、外人気取りのポーズをしただけだった。
馬鹿野郎。肝心なときに使えねぇ男だ。
注:争い事は避けるに越したことはなく、彼は平和主義者(昔は逆だったが)だから当然の措置である。

結局、そのブースは外国人用ブースで、たまたま利用した前の客(外国人?)がクレジットカードを使ったか何かで一時的にストップ(カードチェックに時間がかかった?)したらしく、きっと私が英語圏の人間か何かに見えたかどうだかで他の職員が誰も対応してくれずに置いてけぼりにされたのだろうということになった。
…そんな妄想でもせんといられんとよ。
なんせこっちは、炎暑の中を500メートル歩いてきて、意識が朦朧としてきているわけなので。


次のページへ続く。うふ。

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