当ページ作成の事情についてはコンテンツトップにて確認されたし。
いえ、そんな、たいそうな日記じゃありませんから、お暇なときにどうぞ☆w
| 目次 | |
| 1日目-1:想い残して自然との闘いに挑んでみる | 1日目-5:システム異常は私の脳だけじゃない! |
| 1日目-2:行く先不明でナビ様神様 | 2日目-1:そして運命の判断タイムがやってきた |
| 1日目-3:沸騰寸前!窓口バトルロワイヤル? | 2日目-2:オアシスのような救いの言葉に |
| 1日目-4:沸騰したのは虚弱女の頭であって | 3日目:長距離ドライバーを発狂させない方法 |
1日目-4:沸騰したのは虚弱女の頭であって
ようやくチケットを購入して、入場。
でももうそのとき、まっすぐ歩くのは辛いくらいだった。
まあこれもよくあることだからと、あまり気にせず、正面に見えるペンギンらしき水槽に歩を進める。
残念なことに、水槽の場所だけはカンカン照りの日差しを浴び、とても熱いことは熱感知センサーがなくても遠くから判る。
判るかな。文字通り、「暑い」んじゃなく、そこら一帯が「熱い」のよ。あぁ。
ペンギン好きの私を彼はそばに連れて行きたくて、手を引っ張って誘導してくれる。
ありがとう、私、そんなに早く歩けないし。
ほっといてくれていいし。
が、何も言えずにただ引きずられていく私。
そばについたら、彼はデジカメを抱えて撮影開始。
私も負けずにケータイカメラでムービー撮影を…
…し始めたのだけど…
あら、なんだか、気持ち悪い…
…っ
と、その場に倒れそうになり、迷惑がかかってはいけないと必死で近くの椅子にしがみつき、座った。
その後の様子は良く覚えていないのだけど、相方にお願いして缶ジュースじゃなくなぜかカキ氷を買ってきてもらったのは覚えてる。
カキ氷、頭からかぶるつもりだったのか?!
いわゆる熱中症の初期症状と思われる。
とにかく頭や体を冷やして(後頭部を冷やすと気持ちよくて少し生き返った感じがする)、イオン飲料で水分を補給して、氷を少しずつ口に含みつつ、椅子にもたれかかるようにして休んだ。
どうせ救護所なんていってもろくなことはしてもらえないので、自分で対処できるところは頑張ってみる。
(注:ヘタするとそのまま死んでしまうこともあるので、酷いときはためらわず救急車を呼びましょう!)
マリンピア入口を入ると広場になっていて、出店風に食べ物や飲み物、カキ氷などを売っているブースが右にあり、左には売店、中央はテーブルと椅子が散在、正面がペンギン水槽、上空には鳩(糞注意!)とモノレールみたいなジェットコースターみたいなものがグルグル回り、正面左手から水族館内へ入ることができる構造。
なんとも盛り込みすぎで落ち着かないし、日よけ天井はあっても屋内とは言いがたいので、熱風が吹いている。
体が休まろうはずもないが、周りにいる人たちは涼しい顔をして子どもと戯れたり楽しそう。
何で私だけ、こんな…。
とりあえず、カキ氷を入れ物ごと身体のあちこちにあてがって冷やし、残った凍り水(ほとんど氷は溶けてしまった)を飲んで、めまいがだいぶ治まったところで水族館へ強行突入する。
水族館の屋内はだいたいクーラーがきいているか、石壁のようなものなので普通に涼しかったりするので、そこでしばしまた休めばいいと考えたから。
が、しかし。
入っても大して涼しくない。(泣)
空調がきているのかさえ判らない空気に、ガッカリしながら先へ進む。
諦めずにゆっくり進むと、少し涼しくなってきた。
座るところなんてないが、その涼しい空気の中で、じっくりと水生生物を観察。
観察していれば、じっとしていても周りに違和感を与えないでしょ。
おかげでいろいろまた勉強できました。
この画像、確かアナゴの類だったと思う。←やっぱり忘れてるw
川の字以上の状態で、ウナギの、いや、アナゴの寝床。
こうして、マリンピアでの休日は私の地獄からの生還劇となりました。
大げさだよ。(笑)
駐車場への帰り道、冷や冷やしましたが、冷たいペットボトルを身体のあちこちにつけて冷やしながら日傘を差すという忙しさで何とかクリア。
上り坂がちょっときつかったなー。
駐車場の車は、木陰からいつの間にか炎天下となっていて、車内はショーロンポーが出来上がるくらいの熱さだったため、しばしエアコンを掛けっぱなしで待つ。
会社で配布されたでかい団扇と、どこのメーカーの物とも知れない扇子を2人で扇ぎながら、やっとのことで車内に乗り込んだ。
さて。では今夜のお宿へ行くとしますか。
仙台市内へ戻ります。
でも、やっぱりこの日はそんなに簡単に事は進まないのであった。
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