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ネットビジネスに関わる薬事法
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[1] 平成18年改正薬事法要点
業態の変化 / 医薬品分類の変化 / 新しい医薬部外品 / ネットビジネスにおける医薬品
/ チャンスな医薬部外品/ 医薬品等における広告 / 医薬品等広告注意具体例 / 医薬品輸入代行の扱い
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5. チャンスな医薬部外品
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【医薬部外品の考え方】
医薬品がこれだけ取り扱えるようになったのだからと、医薬部外品をビジネス的に軽視する方がいらっしゃるといけません。
なぜなら、「医薬品である以上は相談応需義務がある」ということはとても重大だからです。
これはとても大切で、相談できる窓口があることを明記しなければならず、またその対応も誠意あるものでなければなりません。
薬剤師ではなくても登録販売者が相談業務を請け負えますが、アフィリエイトの場合はそれをECサイトにやってもらうため、それほど負担はないと思われるかもしれません。
ですが、「アナタが原因で」購入者の不安を煽ってしまったり、間違った使い方をしてしまってトラブルを起こしてしまった場合、ECサイトの相談口に迷惑をかけることになります。理由がアナタにあるということになれば、当然提携継続は難しいでしょう。
また、最悪のケース(誤飲で死亡したなど)の場合は、「原因がアナタの紹介の仕方にあった」場合、絶対にアナタに責任がないと逃れることができるかどうか。
それだけ、医薬品の取り扱いは慎重にしなければならないということを忘れないでください。
一方で、医薬部外品の場合、販売に特に該当する資格者は必要ありません。
それはリスクの可能性について判断の結果、薬事法上「医薬品」ではなく「医薬部外品」に指定されたということから決められたことでしょう。
相談義務もありません。最悪のケースの想定もまったくしていないわけではないにしろ、その可能性は限りなく低いもの。
アナタも、誤記や誇大広告による購入者の間違った認識を呼び込むことさえしなければ、特に不安な日々を過ごす必要もありません。
また、喜ばしいことに前回のてこ入れにより、医薬品から医薬部外品に切り替わった薬効群が多いのを思い出してください。
特に、通販に適していると言われる、売りやすい「カルシウム製剤・のどの殺菌や口臭除去用薬・健胃薬・下痢止め・整腸剤・消化剤・生薬製剤・ビタミン製剤など」で、医薬部外品に移行したものは要チェックです。
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